森岡毅氏著|USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?|感想

読書感想文
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環境の変化もあり、本を読むことを習慣にしようと最近心がけております。
どうせなら色々な人に知ってもらおうと思いましたので、これから感想を書いていきます。
正直、文章力は低レベルです(笑)そこも記事を通して向上できればと思いますので、温かい目でこのリーマン感想文を見ていただければと思います。

さて、第1冊目は、マーケティングの仕事をしている人なら誰しも知っているであろう森岡 毅氏の著書「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?」です。

この著書に出会ったのは、WEBセミナーに参加した時でした。
WEBセミナーのタイムテーブルを見ていると、「あ、USJの人がきてる!」という単調な理由で参加しました。年間パスを持っていた(今はないです笑)くらいUSJが好きで散歩がてらによく行っていました。

森岡氏の講演内容を聞いていると、なぜそこまでリスクを冒してハリーポッター建設を目指したのか疑問が浮かび(講演中は説明がありませんでした)、さっそく著書を調べて購入に至りました。

概要


元株式会社ユー・エス・ジェイ チーフマーケティングオフィサー 執行役員の森岡毅氏が執筆。本のタイトルからはUSJの後ろ向きジェットコースター「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド ~バックドロップ~」のことについてだけ書いているように思いますが、そうではありません。

なぜ新しいアトラクションの建設やイベントを実施したのかをマーケティング視点で詳細に説明されています。お金も人(信頼)もない状態で、なぜこのようなことを思いつき実施するにいたったのか。そのアイデアはなぜ生まれてきたのかを実際の事例を踏まえて知ることができます。

感想

まずは、目的と背景を明確にすること。
そして、戦略と戦術を考えることが必要ですが、そのためには、さまざまな体験をして引き出しを増やしておかなければなりません。
そして何より大事なのは脳がちぎれるほど考えること。これが一番難しく、一番大切なことなのだと本図書から感じました。

私もそうですが、日本人はリスクを考えると足が止まってしまうように思えます。
そこを仲間と共に歩んでいけるように数値的な裏付けなどをしながら、いかに説得できるかが重要なんだなと感じました。

まとめ

アイデアを続々と出し続けなければいけないマーケターの方はもちろん。営業職などの職種の方にも発想方法の広がりを見つけられる一冊になること間違いなしです。

また、USJが好き!という人にもおすすめです。「私が好きなアトラクションはこんな風につくられたんだ!」とか読んでいてまた行きたくなるコンテンツが多いです。特にハリーポッターとジェットコースターの話は「なるほどな~」と声に出してしまいました笑

USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?
森岡 毅
KADOKAWA/角川書店
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また、数年経ってから読み返すと違った印象になりそうなので、大切に保管しておこうと思います。

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