【心理学】アイツが悪い!自己奉仕バイアスについて考えてみた【失敗談あり】

暮らしのこと
スポンサーリンク

※筆者は心理学者でもなんでもありません。ただ革ジャンが好きなサラリーマンです。それを前提としてお読みください。

どうも。shinです。

当ブログのキーワードでもある「シンプルライフ」を送るために頭の整理もしていこうと考えていたところ、DaiGoさんをはじめとする行動心理学に興味を持ちました。

本などに出てきて興味が湧いた心理系のワードを実体験をベースに共有したいと思います。

それでは、突然ですが、みなさん仕事や私生活で成功も失敗も経験したことがありますよね。

いくつか考えてみてください…

成功は『自分が頑張った』からと思い、失敗は『〇〇がミスをしたからそうなったんだ』と他の人のせいにしてませんか?

このような心理状況を「自己奉仕バイアス」と呼ぶそうです。

今回は、自己奉仕バイアスについて自分の過去の成功や失敗談を例に出して、考えてみましたのでシェアします。

スポンサーリンク

そもそも自己奉仕バイアスって?

自己奉仕バイアス(じこほうしバイアス、英: Self-serving bias)は、成功を当人の内面的または個人的要因に帰属させ、失敗を制御不能な状況的要因に帰属させること。自己奉仕バイアスは、成功は自分の手柄とするのに失敗の責任を取らない人間の一般的傾向を表している[1]。それはまた、曖昧な情報を都合の良いように解釈しようとする傾向として現れるとも言える。
出典: 自己奉仕バイアス – Wikipedia

要するに、結果が良かったら『自分があの時頑張ったから成功した!』と自分を褒め、結果が悪かったら『アイツがあの時ミスしたから失敗したんだよな』と相手を責めるといった思考のことのようです。バイアスには「偏り」という意味があるので、自分に意見が偏ることとも言えるでしょう。

自分の過去を振り返るとこのようなことありませんでしたか?

僕はたくさんあります。笑

皆さんに同じ恥をかいて欲しくないので、僕の体験談を次でシェアしたいと思います。
僕自身も客観視してもう一度反省します。

スポンサーリンク

自己奉仕バイアス体験談

会社での評価

会社では一定期間ごとに上司から評価されて、ボーナスの査定額などが決まる会社が多いと思いますが、僕の場合、その査定結果を見てこんなことを考えていました。

【評価が良かった場合】
自分が任されていた仕事のやり方が良くて、売上も上がったんだ!この結果は間違いない!

【評価が悪かった場合】
評価者が自分のことを気に入らなかったか、他のお気に入りがいるんだろう。

評価が高かった時の自分を過信して継続した結果、次の評価が悪くなる。
悪くなったら、他人のせいにするという負のスパイラル。情けない。

良かった時こそ、周りのおかげと思い、悪かった時は自分を主体に考えるのが大切ですね。

電車の乗車位置

友人や恋人、家族と出かけるときに先頭車両に乗るか、後方車両に乗るか悩むときありますよね。
こんなことがありました。

【乗車車両が空いていた場合】
よく乗ることが多いから、先頭車両が空いているのが分かっている。当たり前の結果だな。

【乗車車両が混んでいた場合】
ここに乗らずに、もっと分かれて乗ってくれればいいのに。

これに関しては、外的要因が強くて答えがないにも関わらず、固定観念を持っていました。
毎日同じ電車に乗っていても、部活動や観光客の集団が来たり、遅延があるとそれなりに予測できていても混雑します。
どちらにしろ電車は混む可能性があると考えて、空いていたらラッキーくらいに考えておくことで、気持ちは楽になるでしょう。

まとめ

いやー、我ながら酷いです。恥ずかしい。猛省。

このように人間の思考回路を少しでも理解していれば、何か起きた時に頭の中で信号が出ていることを感じて、考え直すことができると思います。
自分を俯瞰して見ることで、むやみに人を責めたり、ストレスを溜め込むことも少なくなりますね

誰しも自分が可愛くて、正しいと思いがちです。

自分に偏りすぎない考えをもって、他罰ではなく、自罰できるようにならないとなと記事を書いていて思いました。

まあ、たまには自分を褒めたいですし、褒めてあげてくださいね笑

また、面白い行動心理があれば調べてシェアします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました