【佐々木希世】「半径5メートル最適化」仕事術【レビュー|感想】

読書
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どうも。shin(@66wkw66)です。

皆さん、仕事の仲間とは上手くいっていますか?

何を基準に上手くいっていると言えるかはわかりませんが、会社に1人はいるお願い上手な人。
そんな人を見ると上手く仕事しているなと関心してしまいます。

仕事の仲間と上手くいく=仕事の効率があがる近道じゃないか?と思ったので、第7回目の本は佐々木希世さんの著書「「半径5メートル最適化」仕事術」をレビューします。

この本から何を学ぼうと思ったか?

仕事をしていく上で困った時に猫の手でも借りたくなるシーンがあります。

そんな時に「あの人にお願いしよう!」と気軽に頼める仲間がいればなと思いました。
また、「困っているなら手伝おうか?」と声をかけてもらえれば最高ですよね。

ということで、この本からは職場の仲間との距離を縮めるにはどうすれば良いのかを学びたいと思いました。

こんな人におすすめ

・経営者
・組織のリーダー
・部下を持つ上司

感想、レビュー

結論から言うと、筆者が海外経験をしていることもあり、アメリカとイギリスでの視点からのアドバイスが多くて、実現しにくいものが多かったです。

集団として意識しないとできない内容もあるため、新入社員やいわゆる若手には実践するのが難しいです。
ただし、自分の立場が上なのであれば取り入れやすいので現場向きというよりはリーダー向きかと思いました。

7割くらいはそのような方向けの内容だと感じます。

仕事を最適化するには人間関係が最も大切です。
そのためには雑談や褒めることで信頼関係をどのように築くかが重要です。

また、嫌々仕事をするのではなく、熱中できる仕事を探して没頭すると周りが評価してくれます。
その評価してくれた人の苦手分野を自分が助けるというように協力体制をいかに築けるかが大切です。

その際に先に自分から動いて相手に貢献することがポイントです。
そうすることで、相手の脳内では返報性の原理が働き、何かしてあげないと申し訳ないと感じるようになります。

日本ではなかなか難しいかもしれませんが、海外のカジュアルさを日本に取り入れるべきだなと感じる部分は多々ありました。
コミニュケーションをどのように取るかを考えさせられる1冊で、まずは自分から心を開く必要性を感じました。

今はかなり規模が小さいところで働いているので、海外式(ミーティングは立ってする等)を取り入れれそうな余地を見つけて実践してみたいと思います。