【長井 正樹】先代を超える2代目社長の101のルール【レビュー|感想】

読書

どうも。shin(@66wkw66)です。

個人的に仕事に関して漠然としたモヤモヤがつきまとっていました。

その内容は事業継承についてです。

簡単に言うと先代(現社長)から仕事を引き継ぐにあたり、心構え・実務部分の不安が多くあります。
そんな時に書店で見つけたのが長井 正樹さんのこちらの本です。

長井正樹さんは大阪は高槻にて、ビルメンテナンス事業を中心に行っているタカジョウグループという会社の3代目社長様です。

それでは早速レビューしたいと思います。

この本から何を学ぼうと思ったか?

冒頭に記載しました通り、漠然としたモヤモヤを晴らす方法と実務面で何を学べば良いのかを学びたいと思い、手に取りました。

正解はないとは思っていましたが、何か心の支えになるのではと期待もしました。

こんな人におすすめ

中小企業の社長
後継者
後継者予備軍
家族経営の社員
父が自営業の学生

感想、レビュー

結論、中小企業の社長または後継者にとっての指南書、バイブルになるような一冊です。

全体を通して長井さんの実体験ベースで話が書かれています。

まずは、経営者となる覚悟がたりないと思い知らされました。
性格上、上側の部分(通常業務)に意識がいってしまい精神面でのやるべきことを固められていないことに気づかされました。もしくは事業継承をするのが不安な気持ちから気づかないフリをしているのかもしれません。

とは言っても必ず不安はつきものなので、ロードマップで不安を可視化することの大切さを知りました。

残るモヤモヤは現社長と別の場所で活躍する同じ年代や同じ立場の人に相談します。
私の場合、同業組合の方で相談できる方がいますのでメンターとして頼っています。

例えば、後継者ではなくて一社員で部長や上司に悩んでいる人は他の部署の部長や年配の方に相談するのも良さそうです。

自分が感じるモヤモヤに共感してくれる、そんな一冊だと思いました。言うなれば本のメンターといったところでしょうか。
頼れる、相談できる人がいない方はご一読をオススメします。

実は日本の企業の95%が家族経営だそうです。
家族であるが、家族でない。
その心持ちが難しいですね。

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