2022年|auから格安SIMへ、乗り換え時の懸念点と乗り換えプランを紹介

どうも。余白のある暮らしのshin(@nani-jan_shin)です。

中学三年生の頃から現在まで約15年ほど契約してきた、大手キャリアの一つ「au」

ガラケー時代から変化が次々起こり、近年話題なのが安価な通信料の「格安SIM」を提供している事業者「MVNO」や大手キャリアの格安新プランです。

長年目を逸らしてきましたが、ようやく思い腰をあげて大手キャリアから格安SIM/プランへの乗り換えを検討し始めました。

本記事は実際に格安SIM/プランに乗り換えるにあたってどのようなことを調べたり、考えたりしていたのか残す備忘録となります。

そのため、この記事を参考にしていただいた上でご自身でお調べいただくことをおすすめします。

目次

なぜ格安SIM/格安プランに変えたいの?

今更なぜ乗り換えるのか、その理由の一つは単純で少しでも固定費を下げたいからです。

30歳を超えて少しずつ生活に変化が出てきたため、家計に金銭的な余白を作ってみようと思い始めました。

ちなみに2021年の平均月額スマホ代は約11,000円でした。

その中の機種代金約3,000円を除いても通信料金だけで8,000円近い高額の支払いがあります。

これを月5,000円くらいまで抑えられれば、年間36,000円の節約になるので挑戦する価値は十分ありそうですね。

なぜ格安SIM/格安プランに変えなかったの?

金銭的なメリットがあるのに今までなぜ変えていなかったのかと言うと格安SIMの回線速度に疑問があったからです。(単純に乗り換えが面倒だというのも大きい。)

早々に乗り換えた方々の声を側から聞いていると安くはなったけど、通信速度が不安定でストレスが溜まるというのをよく耳にしていました。

ただ、改善されたのか最近そのような声をあまり見なくなったのでストレスが溜まるなら戻せばいい精神で変えてみることにしました。

格安SIM乗り換えに伴う、気になるポイント

大手キャリアを長年使っていると様々なサービスが付与されているため解約に伴い、影響がでてきます。

ここが面倒で乗り換えをやめていた方も多いのではないでしょうか。

以下はauから格安SIMに乗り換えるにあたって気になったポイントとなります。

  • auで現在使用中の電話番号
  • auのキャリアメール
  • auの各キャンペーンの利用状況
  • au解約に伴う、違約金と機種代金
  • auで購入した端末のSIMロック
  • au PAY,pontaポイントの取り扱い
  • 手持ちのiPhoneの利用可否
  • au PAYカードから乗り換え
  • auで契約中のiPadの取り扱い

おそらく上記以外で契約した後に後悔することもあると思いますが諦めます。

ちなみにauを利用している方で現在のプランなどを確認する時はMy auが便利ですね。

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My auログイン|au My auログインのページ。ログインいただくと各種ご契約内容の確認・お手続きをご利用いただけます。

上記サイトを見てもよくわからない場合は、電話/チャット/店舗で問い合わせてみましょう。

それではひとつずつ確認していきます。

auで現在使用中の電話番号

無料のLINE電話やFaceTimeを使うことが主流となっていますが、家族や友人そして仕事でも電話番号を伝えているため変更となるとかなり手間がかかります。

ここに関してはauの場合、UQモバイルやpovoのようなKDDIグループの格安プランへの乗り換えであれば特に手続きなしで電話番号を継続可能です。

その他の格安SIM提供会社の場合は、MNP(Mobile Number Portability「携帯電話番号ポータビリティ」)という携帯電話番号を引き継ぐ手続きをしなければいけないので要注意ですね。

auのキャリアメール

格安SIMでは基本的にキャリアメール(末尾が@ezweb.ne.jpなどのアドレス)が使えなくなるケースが多いようです。

基本的にGmailを利用しているので、キャリアメールに届くメールは不要なものばかりだったので問題ありませんでした。

ただしメールアドレスによるパスワード認証ができなくなるので、SNSや金融機関など日々使っているサービスに登録している場合はチェックしたほうが良いですね。

月に300円ほど払えば継続できるサービスを用意している会社もあるようですが、ここは削減したいです。

auの各キャンペーンの利用状況

auが提供している様々なキャンペーンやサービス(スマートバリューや家族割り、auひかり、auでんきなど)がありますが、回線解約に伴って変化が起こる場合があります。

例えば、とあるキャンペーンに申し込んでいることで他社サービスがお得に使えていることがあります。

auを解約することに伴って、他社サービスの料金が高くなったり、サービス自体が使えなくなる可能性もあるので一度確認する方が良さそうです。

実際に該当サービスに電話で確認しましたが、我が家の場合はauを解約したとしても継続されるとのことなので安心しました。

家族割りなどの場合は、自分が解約することで他の家族の料金が上がる可能性もあるのでこちらも要チェックですね。

注意しなければいけないのはauでiPhoneを購入した時に多くの方が登録するであろう「故障紛失サポート with AppleCare Services」というサービス。

こちらは解約と同時にサポートが終了してしまうので、故障時に交換等ができなくなるので注意が必要です。

auの解約に伴う、違約金と機種代金

auで回線契約をする際に2年契約をしている方も多いのではないでしょうか。

契約期間前に解約すると基本的には違約金が発生します。

この違約金が発生しない期間に変更するか、違約金を支払うかの判断をしなければなりません。

ただしauの場合、KDDIグループの格安プランへの乗り換えであれば違約金が発生しないようなのでauユーザーにとってはありがたいですね。

また、分割で機種代金を支払っている場合は回線のみを格安SIMの会社へ移すので引き続きau側で支払いが続くようです。

ちなみに以下のページで分割払いの機種代金残額を確認ができます。

My au >> スマートフォン・携帯電話 >> ご利用機種情報 >> 分割契約の確認および一括清算

僕もそうですが、かえトクプログラムを利用している場合は相当な金額の支払いが残っているはずです。

auで購入した端末のSIMロック

大手通信キャリアが販売する端末にはSIMロックという他社でその端末(スマホ)を使えないようにするロックをかけていました。

ただ、2021年10月1日以降はこのSIMロック自体が原則禁止されたようでどこの会社でも使えるようになったようです。

しかし、自分が購入した当時はまだこのロックがかかった状態なので場合によっては解除しておく必要があります。

auの場合は以下のページからSIMロックを解除申請することができます。

このSIMロックを解除することにより、スマホに入っている各データ (アドレス帳、メール、写真、動画など) が変化したり、消失する恐れがあるようなのでバックアップは念の為取った方が良さそうですね。

auからUQモバイルへの乗り換えの場合はSIMロックがかかったままでも良いようですが、UQモバイルから他社へ今後乗り換える可能性があったり、スマホを売却する可能性があるなら解除しておいた方が良い気もします。

au PAY,pontaポイントの取り扱い

auを利用していることで貯まるポイント(Walletポイントやpontaポイントなど)はKDDIグループの格安プランであれば、au IDを引き継げるようです。

不安な方は乗り換え先に確認することをお勧めします。

手持ちのiPhoneの利用可否

格安SIMを提供している事業者によっては使用しているiPhoneやAndroidが使えなくなる場合もあるようです。

気になる事業者が見つかったら、一度確認してから乗り換えるようにしましょう。

au PAYカードからの切り替え

現在、au PAYカードというauの発行するVISAカードを使っています。

引き続き使用してもいいのですが、より自分に合ったクレジットカードもありそうなのでタイミングは後になりますが切り替えを検討します。

auで契約中のiPadの取り扱い

実はauでiPhoneだけではなく、iPadも契約していました。

タブレットデータシェアプランというスマホのデータ容量をタブレットで使えるようにするプランを利用していましたが、iPhoneの乗り換えとともにこちらのプランが使えなくなります。

乗り換え後は「タブレットプランライト 5G/4G」または「タブレットプラン20」のどちらかに契約変更しなければいけないとのこと。
(プランの詳細は以下ページのタブレット項目を参照してください)

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製品別の料金プラン 基本使用料のご紹介ページ。auのスマートフォン・携帯電話・タブレット・データ通信端末などの料金・割引プランをご紹介します。

変更するなら前者ですが、自宅のWi-Fi環境でダウンロードした本を読んだり、メモ書きしたりすればいいのでこれを機会に解約することにしました

iPadを解約する場合はオンライン手続きができないため、店舗まで足を運ばなければいけません。

iPadも解約前にSIMロックを解除しておいたので、必要に応じて他社SIMを入れて使うかまたauで再契約しようと思います。

利用しているiPadが今後乗り換える予定の格安SIMを使えるのかどうかは確認が必要になります。

本体は一括支払い済みなのでタブレット分の支払いは解約時に発生しないはずです。

どこの格安スマホ/SIM/プランにするの?

疑問点がほとんど解消したので、格安スマホ/SIM/プランを決めたいと思います(前述からほぼ決まったようなものですが)。

格安スマホについて

格安スマホについてですが、こちらは現状のiPhone 12 Proを使用します。

生活費をより下げるのであれば、中古のスマホを購入したり格安スマホを契約するのが良いです。

ただ、毎日使うものなので新しい機種を試してみたいというのが本音なので今後はアップルストアでiPhoneを購入することになりそうです。

まずはauで分割購入していたので機種代金を完済します。

もし格安スマホに切り替える場合は、スマホ自体を変えるため、バックアップをしてデータを移行する必要があるのでご注意を

格安SIMについて

格安SIMをどの会社のものにするかが一番悩んだり、重要になってくるかと思います。

現在auを利用しているので、auの格安プランおよびauから通信回線を借り受けているMVNO事業者は以下のようなブランドがあります。

  • UQモバイル
  • povo
  • BIGLOBEモバイル
  • mineo
  • QTmobile
  • Fiimo
  • IIJmio
  • Tikimo SIM
  • J:COM MOBILE
  • LINEモバイル
  • イオンモバイル
  • nuroモバイル
  • ロケットバイル

他にもあるかもしれませんが、2022年1月現在に調べてでてきたのがこのあたりの会社です。

結論から言うと、初めての格安SIMはUQモバイルを選びました。

理由は以下の通り。

  • 格安SIMが初めてなので電話や店頭で相談したい
  • auからの乗り換えが簡単
  • プランが魅力的
  • 通信制限後もある程度速い(プランによる)
  • 自宅セット割適用でさらに安くなる

現在、auのキャンペーンやサービスが複雑に絡んでいるので、初めての乗り換えにあたって直接相談できる点が魅力的でした。

とりあえずUQモバイルへの乗り換え時点で整理してから、また次の格安SIMを考える算段です。

気になるポイントでも記載しましたが、auからの乗り換えが同じKDDIグループということもあって簡単なのもいいですね。

povoの20GBプランも魅力的でしたが、初めての格安SIMをネットだけで完結するのは少し難しく感じてしまいました。

格安SIMへ乗り換えた結果どうなったの?

まずは今回UQモバイルで契約したプランは以下となります。

  • くりこしプランM+5G/2,728円
  • 増量オプションⅡ/550円
  • 自宅セット割/-638円

くりこしプランM+5Gという15GB/月のプランを選択。

ここに増量オプションとして5GBを付与したので、実質20GB/月を使うことができます

さらに、この増量オプションがキャンペーン中で13ヶ月はオプション代550円が無料になります。

無料期間中のプラン変更も可能のようなので、状況によって変更する予定です。

さらにauスマートバリューと類似したプラン、自宅セット割が適用できたのでさらに料金を安くすることができました。

電話はほとんど使わないので従量課金(22円/30秒)です。

結果としては月々の支払を約3,000円まで下げることができました。

元々、約8,000円ほどの支払があったので年間 約60,000円お得になります。恐るべし。

契約にあたって事務手数料3,300円を一旦支払うことになりますが、翌月以降の支払い分から減額という形で3,300円は返ってくるのでご安心ください。

格安SIM申し込み時の流れと注意点

長々と書いてきましたが、不安なところの大半が解消されました。

最後に実際にUQモバイルへの申し込みから切り替えまでの流れをご紹介します。

  • UQモバイルに電話(0120-959-001)
  • 必要事項を伝える
  • 約5日ほどでSIMカードが到着
  • 回線切り替えセンターに電話
  • スマホの電源をOFF
  • 20分間待機
  • SIMカードを入れ替える
  • 111へ電話をかけて接続確認
  • プロファイルの設定
  • 自宅セット割をHPで申し込む
  • 支払方法を書面で返送

今回は電話で申し込むことにしましたので、オンラインや店頭の場合とステップが異なりますのでご注意を。

電話申し込みは若干質問を挟んでも30分ほどで手続きが終わりました

ただし、電話の場合はauでんきやauひかり、家族のスマホ乗り換えの営業トークがあるのは注意です。

オンラインがおそらく一番シンプルかつ自分のペースでできるので、慣れている方は良いかと思います。

店頭窓口で申し込むには予約が必要だったり、事務手数料がかかったりとデメリットが多いです。

そのため申し込む場合は電話またはネット注文が良いですね。

SIMカードは到着までに約5日前後かかるため、月半ばで申しこんでおかないと翌月分の支払いが発生するので注意が必要です。

使用しているスマートフォンによってはプロファイル設定というものをしなければいけないようです。

UQモバイル
iOS製品の設定方法│格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】 UQ mobile(モバイル)の公式サイトです。UQ mobileの「iOS製品の設定方法」のサポートページ。au 5G/4G LTEで快適に、eSIM対応もUQ mobile!

今まで店頭以外で契約したことがありませんでしたが、店頭よりも気軽に質問できたり、余計なお金も発生しないのでおすすめですね。

まとめ

案の定手間がかかりましたが、無事に格安SIMへ乗り換えることができました。

1/12(水)に乗り換えを決意してから2週間かからないくらいで下調べから乗り換えまでできましたね。

本記事の流れを参考にしていただければ、基本的な気になる部分は解消されるのではないでしょうか。

記載した内容がすべて正しい内容とは言い切れないので、ご自身でauまたは乗り換え先に確認もお願いいたします。

これで月々の支払が軽減されるので、2022年の目標でもある貯金をより上手く動かしたり、生活防衛資金として貯めようと思います。

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月に大量のGBを使用する方やauのサービスをたくさん適用していて安く利用できている場合はauを継続した方が良いケースもあるようです。

UQモバイルを実際に使用してみた感想はまたブログかTwitterでシェアします。

最後に乗り換えにあたり、Twitterにてアドバイスをくださった方々もありがとうございました。

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