2020年｜余白のある暮らしを実現するために実践する３つのこと

あけましておめでとうございます。
shin（@nani-jan_shin）です。

今年もミニマリスト・ミニマリズムを中心に発信活動頑張りますので、各方面での活動も宜しくお願い致します。

さて、新年１本目の記事は暮らしをより上質で快適にするために今年取り組もうと思うことについて３つご紹介します。新年の抱負に近いものですね。

身体を整える

自分の嫌なところを手放せば、自己肯定感も高まり、日々の暮らしも楽しくなるであろう。

ということで、身体を整える１年にしたいと思います。

特に体重・体脂肪面の対策をとらないとそろそろマズいです。

私、実は学生の頃より10kg太りました。
30歳を目前の今、さらに痩せにくく太りやすくなってくるので今年こそ動かねばなりません。

主な改善しようと思っているポイントはこちら。

仕事柄、代わりがいないので身体は特に大切にしなければいけません。

今月から実施する具体的な行動はこちら。

継続が難しそうなものは軽めに設定し、習慣化から狙います。

今まで、何度も三日坊主を経験していますが新年最初の記事に書くことで決意表明になるかなと。

生活費を見直す

毎月必ずかかってくる固定費（保険・家賃・通信費など）と変動費（食費・日用品・交際費・スキンケア費など）を見直します。

モノを何でもかんでも買わなくなったので出費自体は減ってますが、まだ減らせる部分は多くあるはず。

ただし、ひとつ注意したいことは暮らしの快適さを失わないこと。

そのため、節約するつもりはありません。あくまで不要（＝無駄）な部分を手放すという意図で動きます。

今月から実施する具体的な対策はこちら。

ブログなどで公開することで、皆さんからのアドバイスもいただけるかなと思うので今年は公開してみようかなと思います。
（公開することで、恥ずかしい結果にならないように頑張るという相乗効果も期待）

モノのアップデート

我が家のモノのアップデートを考えていきたいと思います。

僕のミニマリズムの方向性としては、定番品を使うというよりは、良いモノがあればその都度アップデートするタイプです。

上記に当てはまるモノは、モノをアップデートすることに比例して暮らしもアップデートされす。

これらを優先して改善する予定です。

上記に当てはまらないような嗜好品についても、気分が上がる、よりワクワクするものであれば切り替えます。

今月、アップデートを考えるモノはこちら。

こちらについては、これら以外にも気になれば随時改善していく予定です。

まとめ

年始にこのように定めておくと、途中でブレた時に早めに軌道修正することができると考えています。

１年間かけてじっくり改善していき、今年の年末にはより快適な暮らしができているように頑張ります。

皆さんも目標を立てて、それに向かって行動してみてはいかがでしょうか。