どうも。shin(@66wkw66)です。
相変わらずボチボチ服から減らしていってますが、とあることに気が付きました。
フリマサイトとして日本で知らない人はいなくなってきているサービス「メルカリ」。
こちらのサービスで以前までよく購入していましたが、手放す服の大半がメルカリでの購入品であることに気づきました。
ちなみにメルカリの購入履歴を確認してみると、2018年7月16日から購入しておりません。
今回は何故メルカリで服を買わなくたったのか3つに分けて理由をシェアします。
メルカリで服を買わなくなった3つの理由
購入後のギャップ
これはメルカリに限った話でもないですが、試着をしてサイズ感や色合いを確認してから購入するのとネットでポチッと購入するのとでは、購入後のギャップ度合いが違います。
さらに企業の通販と比べて、個人売買となるため、高く売るために何か隠したり、誇大表現をしていることが多いです。
そのため、手元に来た時の「これじゃない感」が満足度の減少につながり、結局手放しているという結果が起きています。
後にお得な商品を見て後悔
基本的にメルカリでは、好きなブランドや欲しいブランドのキーワード検索で調べていました。
値段も状態も良し!と思って購入しても、あとから当時購入した商品よりも安くて状態の良いものが出ることがあります。
もう少し待っておけば・・・と後悔することが何度かありましたが、買わなくなってからは無駄な後悔をすることがなくなりスッキリしました。
不衛生
素人チェックのため、やはり臭いや汚れがあるものが多いです。
今後もメルカリで買うことがある人は、タバコを吸うかとペットがいるかは購入前に確認することをオススメします。
今後買う可能性があるもの
逆に今後も買う可能性があるものも頭にあったので、こちらもシェアしたいと思います。
限定品や廃盤品
好きになったブランドの過去発表作品が気になることがあります。
流石に正規店では取り扱いがないので、中古で買うことになるでしょう。
新品
現在もお店で取り扱いのある商品が新品で出品されていることも多々あります。
デメリットとしては、商品の保証の有無やポイントがつかないということがあります。
それを考えても全く同じ商品なので、お得に入手するメリットは大きいでしょう。
ただし、購入するときは出来る限り、店舗で現物を見てからにします。
まとめ
いかがでしょうか。
モノを手放す時は捨てる理由と同時になぜ買ったのかを考えることも大切です。
そして捨てるモノには法則性が出てくるかと思いますので、それを分析してみましょう。
メルカリで買う頻度は限りなく少なくなりましたが、今後も売ることに関しては続けていきます。
メルカリは手間がかかるのでリサイクルショップをオススメする記事などを見かけます。
リサイクルショップは、一気に手放すことはできますが、確実にメルカリよりも安く買い取られるので、時間はあるがお金がない人はメルカリを上手く活用してみましょう!
メルカリ- かんたん購入・出品 フリマ通販アプリ
Mercari, Inc.無料posted withアプリーチ
メルカリでは、招待コードを入力するとポイントがもらえるキャンペーンを実施中。
もし、コードを聞く相手がいない方や、すぐに登録したい方は、新規登録時にこちらの招待コード「CYNHFW」を入力していただければ嬉しいです。
ちなみにアカウント情報はこちらにもわかりませんので、ご安心ください!
僕は貪欲に時間もお金も欲しいので、自分の給料を時給換算してプラスになる場合はメルカリ、マイナスの場合はリサイクルショップと基準を作って使い分けています。
コメント