【TP-Link】個人商店や一軒家におすすめ、屋外セキュリティカメラ「Tapo C310」を紹介[PR]

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どうも、余白のある暮らしのshin(@nani-jan_shin)です。

以前にご紹介したTP-Linkの見守りカメラ「Tapo C200」。

丸みのある可愛らしいルックスで屋内での安心を届けてくれるカメラでしたが、この度Tapoシリーズに新たな仲間が増えたようです。

今回は初の防水・防塵の屋外セキュリティカメラ「Tapo C310」をご提供いただきましたので紹介します。

目次

屋外セキュリティWiFiカメラ「Tapo C310」

詳細

無線規格:IEEE 802.11b/g/n, 2.4 GHz, 2T2R
動画圧縮規格:H.264
ビデオストリーミング:3MP
カメラ視野角:撮影範囲104°
解像度:3MP(2304×1296px)
ナイトビジョン:850 nm IR LED(最大約30m)
音声通話:双方向(内蔵マイク&スピーカー)
アダプタ入力:100–240VAC, 50/60Hz, 0.3A/アダプタ出力:9.0V, 0.6A(DC電源)
製品構成:Tapo C310、電源アダプター、取り付け用テンプレート、アンカー&ネジ、防水シール、防水ケーブルアタッチメント、かんたん設定ガイド
寸法(プラグ含む):142.3×103.4×64.3mm(幅×奥行き×高さ)
保証期間:業界最高クラスの3年間

>>公式サイトはこちら

GOOD

・全天候型で屋外利用も安心
・双方向に通話できるスピーカー+マイク
・ナイトビジョンもくっきり
・自動サイレンで警告

TP-Linkさんから2021年5月20日(木)から日本国内向けに発売したこちらの商品「Tapo C310」。

前回もミニマルかつシンプルなデザインでしたが、今回も同様です。
カラーもホワイトなので、美容室やコワーキングスペースなどのおしゃれな場所でも違和感なく使えます。

大きさは手と比較するとこれくらい。
いわゆる防犯カメラはよくも悪くも存在感がありますが、こちらはそこまで主張しない大きさです。

箱の中身はこちら。

今回のタイプは屋外におすすめのタイプとなるので、防水用のアクセサリーが付属しています。
各アクセサリーの使い方については日本語の説明書があるのでご安心ください。

また、今回のタイプもスマホアプリと連動しています。

TP-Link Tapo

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接続の仕方については前回の記事をご参照ください。

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それでは、早速こちらのカメラを使ってみようと思います。

実際に使ってみた

それでは実際に使いつつ、機能を確認してみます。

接続すると使っているシリーズの可愛いアイコンが出てきます。

300万画素の高画質映像

防犯カメラや見守りカメラの画質の悪さを覆す、最高300万画素の高画質で撮影が可能です。

こちらが最高画質で撮影したものとなります。
さすがにスマホのカメラなどとは劣りますが、十分すぎるほどの高画質です。

また、暗闇では最長30m先まで見えるナイトビジョンモードに切り替わって撮影できます。
駐車場に車を停めている方などは、夜間の防犯にも活用できそうです。

ちなみに動画は最大128GBのmicroSDカードへ保存することができます(別売)。

全天候型で屋外利用も安心

こちらの屋外セキュリティカメラは高い防塵・防水性があるので、屋外でも安心して使うことができます。

ただし、LANケーブルや電源ケーブルの部分は付属の防水アクセサリーなどを使用しなければいけません。

屋内用のTapoシリーズとの組み合わせで屋内外を常に見守ることができますね。

双方向に通話できるスピーカー+マイク

双方向通話に対応しているため、防犯以外にも使い道があります。

例えば外出中に宅配便が届いたことに気づいたら「Tapo C310」越しに応対することができますね。

最近は置き配に対応してくれるケースも多いので、遠隔でお知らせできれば双方にメリットありです。

壁に穴を開けるので賃貸は要注意

壁等に穴を開けて設置・利用するカメラとなります。

壁に設置する際は画像のような穴をあけるためのガイドシートなどもあるので、簡単に設置可能です。

そういった用途の場合はTapo C100Tapo C200の利用が向いているようです。

壁に取り付けなくても問題なく使えましたが、ワイヤーネットに針金などで結びつければ擬似的に本来の用途で使うこともできそうです。

自動サイレンで警告

動作を検知した際にスマートフォンへお知らせが届くように設定ができます。

また、自動サイレンシステムが作動し、ライトと音で不審者に警告もできるため、庭先やガレージ等の屋外に車などを置いている方は防犯レベルを向上できます。

まとめ

今回、我が家は賃貸なので取り付けは難しいので職場で活用してみます。

個人商店をしている方は本格的な防犯カメラの導入はなかなか難しいと思いますが、この価格帯と機能であれば試してみる価値ありです。

シリーズも色々あるので、目的に合ったものを探してみてください。

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