どうも、余白のある暮らしのshin(@nani-jan_shin)です。
何かと時間がかかる日々の家事。
ちょっとでも楽になればいいのにな…
時間不足といわれる昨今、少しでも自由な時間が増えるだけで暮らしが充実しますよね。
そんな願いを少し手助けしてくれる人気のアイテムがロボット掃除機です。
我が家にもいつか導入してみたいなと思っていたところ、今回GenHigh様にNeabot NoMo Q11というロボット掃除機をご提供いただけましたので実際に使ってみた感想をシェアします。
・掃除だけでなく水拭きまでしてくれる
・掃除後も自動でゴミを回収
・スタイリッシュでシンプルなデザイン
・本体サイズがやや大きめ
・ゴミ回収時の音が大きい
・床の小物は片付けないといけない
GenHighとは
2017年に設立されたグローバル企業。
リーズナブルな価格でエンターテイメントやスマートライフ向けの製品を提供されています。
その子会社にあたるNeabot Techが2018年に設立され、今回のロボット掃除機のような家庭用クリーニング製品に焦点を当てて発売されています。
Neabot NoMo Q11の概要
自動ゴミ収集ボックス/ロボット掃除機/メインブラシ/サイドブラシ/モップクロス/ダストバッグ/HEPAフィルター/取扱説明書
まずは内容物を確認してみましょう。
本体とダストボックスに加えて、替えのブラシやダストボックスも含まれています。
円盤型の本体はホワイトカラーのスタイリッシュなデザイン。
大きさは直径35cm、高さは8.7cmとなります。
山型の大きい方はゴミステーションとなります。
サイズは39.7cm×27.5cm×31.5cmとやや大きめですが、ゴミを収納する機能付きということを考えるとコンパクトに感じます。
また、こちらもホワイトカラーなので部屋にポンと置いていても馴染みそうです。
詳しい機能ついては実際に使用しながら見ていきます。
ロボット掃除機の起動準備
まずは利用するための準備をしていきます。
ゴミステーションに電源コードを挿し、本体を設置します。
数分後に起動音が聞こえますが、初期設定だと結構音が大きいのでご注意ください。
Neabotの公式アプリをインストールし、設定を進めていきます。
アプリストアで「Neabot」と検索すると出てきます。
インストール後はアカウントを作成します。
自宅にあるWifiを通してロボット掃除機に指示を送ります。
設定の際にWifiのパスワードが必要になるので確認できるようにしておきましょう。
アカウントの設定やWifi接続が終わり、デバイスを追加するといよいよ動かすことができます。
本体のボタンを押して清掃を開始することもできますが、アプリのボタンを押すことで動かすことも可能です。
ざっくりと流れを説明しましたが、クイックスタートの案内が同梱されているのでそちらを見て進めると簡単なのでご安心ください。
ただ吸うだけではなく、水拭きもお任せ
早速ロボット掃除機を起動してみました。
めっちゃ可愛い・・・
こちらのロボット掃除機「Neabot NoMo Q11」は掃除機としての機能だけでなく、水拭きも同時にしてくれます。
本体にこのような水のタンク(300mL)がついており、この中に水を入れるだけなので簡単です。
アプリで水量も段階に分けて設定できます。
また、2in1の製品は片方の機能が劣りがちですが、吸引力も業界最高クラスの4000Paなので掃除機としての機能も問題ありません。
本体の高さが低く、隙間掃除も楽々
本体の高さが8.7cmなのでソファー下はもちろん、食器棚の下まで潜り込んで掃除してくれます。
また、このような隙間には角にホコリが溜まりがちですが、前側についているブラシが上手く取り除いてくれます。
高精度のマッピングで自在にお掃除
こちらのロボット掃除機にはdToFレーザーライダーという自動運転車と同じナビゲーション技術を内蔵。
短時間で家の間取りや障害物を高精度でマッピングしてくれます。
家の中で掃除をしてほしくないところはアプリ上で立ち入り禁止区域を設定することも可能です。
また、落下防止センサーも4個内蔵されているおかげで、段差から落ちて動かなくなるような心配もありません。
自動でダストボックスに収納&ゴミ収集
掃除が完了またはアプリで充電マークを押すとダストボックスへ戻っていきます。
ただし、ゴミを吸い上げる時の音は約10秒~15秒の間だけ結構大きい音がなります。
音が気になるのは少しの時間ですが、夜遅くに起動させるよりは日中にお掃除を任せる方が良さそうですね。
大容量のダストボックスなので、ゴミ捨ては1~2ヶ月で良いので手間もかかりません。
まとめ
・掃除だけでなく水拭きまでしてくれる
・掃除後も自動でゴミを回収
・スタイリッシュでシンプルなデザイン
・本体サイズがやや大きめ
・ゴミ回収時の音が大きい
・床の小物は片付けないといけない
職場で安いロボット掃除機を使っていたことがあるのですが、充電ステーションに戻らずにフリーズしていることが多々ありました。
そのストレスがなく、スムーズに充電兼ゴミステーションに戻ってくれるのが嬉しいです。
精密な動きを求めるガジェットにはそれなりに投資したほうが良いかと思います。
目で見て分からなくても、床は結構汚れているので水拭きをしてくれるのはありがたいです。
Neabot Q11のような高機能の電化製品を上手く駆使することで、暮らしにもっと余白を作れるのではないでしょうか。
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